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頑張れば

どーも、
皆さん雨の昼下がりいかがおすごしですか?太田35歳です(´・_・`)


【英雄なんかじゃない】


昼時に中華料理屋に入る。
サラリーマン客でごった返す店内では、
カタコトの日本語で注文を確認するおばちゃんがテーブルとテーブルの間を忙しそうに動き回っていた。

私が入口から一番近い席に座りピリ辛ラーメンと天津飯のセットを注文すると、
おばちゃんはカタコトの日本語で確認し厨房へと引っこんでいった。

しばらくして私のテーブルに天津飯が運ばれ、
ほかのお客のところにも次々と料理が並んでいった。
私は天津飯を食べながらピリ辛ラーメンを待っていた。

そして何回目かのターンで
ラーメンを片手に厨房から出てきたおばちゃんが厨房から一番近いお客に差し出し、
「ハイ!塩ラーメン!」
「え?俺、醤油ラーメンだけど?」
「!!」「スイマセンデシター!」
そしてその隣の席のお客に、
「ハイ!塩ラーメン!」
「あの、俺が頼んだの唐揚げ定食だよ。」
「・・・スイマセンデシタ!」

このようなコール&レスポンスを繰り返しながら、
塩ラーメンの着地点は見つからずにだんだんとおばちゃんが私に近づいてくる。

(おい、わかってると思うが俺はピリ辛ラーメンだぞ?)

そして遂に私の隣のお客の注文が餃子定食だと判明したとき、
私とおばちゃんの目が合った。

おばちゃんが口を開くその刹那!
私はおばちゃんがラーメンを置くよりも早くドリカムの歌詞ばりにバツと大きく腕で書いた!

それを見たおばちゃんはこう叫んだ。


「ジャア!!!誰ガ塩ラーメンンン!!!!」


おばちゃんの悲痛な叫びが店内にこだまし、お客全員がこう思った。

(いや、お前の聞き間違いだよ!!)

怒りと絶望に震えるおばちゃん。
おばちゃんがサイヤ人だった場合、スーパーサイヤ人になるテンションだ。



さて。
君がもし、
お昼時にこの中華料理屋に居たら、少しのびた塩ラーメンを食べる私を見ることが出来ただろう。
おばちゃんは責めてものお詫びのしるしなのか、塩ラーメンに慰め程度のピリ辛肉ミンチを入れてくれた。
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